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リフォーム?どう直そうか?ァ兵柴發ら)

投稿日:2016/12/11

「検査して、いろいろと傷んだ処が見つかったら
直さなきゃならないし、恐ろしいし、
そんな余分な、お金もないから」と
思われている方へ

検査の目的はリフォームじゃないですよ。
現状を知って、どうするかを検討することです。

どんな状態か分からないと
気持ちがモヤモヤのままです。
検査を依頼された方はみなさん
「スッキリした安心しました」と
喜んで頂いています。

今回は内部の検査です。
みなさんがいつも見ている場所です。

窓枠の上部にある「水シミ」
これは結露じゃありません。
外壁からの雨水の浸入が原因です。
そうです。「雨漏れ」です。

次の写真の天井のシミは
経年劣化のよる汚れではなく
雨漏れです。

その次の写真の壁は
結露と思われがちですが、
これも雨漏れです。

この天井と壁の雨漏れは
共通の原因で玄関屋根からです。
これを直さないと
内部から何度も直しても同じです。

床については
前回も歩いて足で知るという検査のお話もしました。
まさに歩くとギシギシと床鳴りがしています。

大きな構造的な問題ではなく
すぐに床が落ちる心配はありません。

現象を見ながら
原因についても、その場でお話させて頂いています。

私の検査は原則、依頼者の方に立ち会って頂いています。
すぐに結果が出るので、不安がなくなり、安心されるようです。

報告書は少し時間と別途、費用が掛かります。
忘れないように後でもよいから
報告書を依頼される方もいらっしゃいます。

検査は冬でもやっています。

冬にしか出ない現象も確認できるメリットもあります。

次回は天井裏(小屋裏)について
来週末に更新の予定です。