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リフォーム?どう直そうか? 粉霑辰竜砧)

投稿日:2016/11/14

私の事務所では中古住宅購入前検査と
同様のすべての調査を行います。

基本調査があり、オプションで
追加費用が掛かりますというような
調査項目にはなっておりません。

床下に入れば・・・・
屋根の上に上がれば・・・・
小屋裏に入れば・・・・・
追加費用が掛かりますという
項目はありません。

何故なら、建物は全体を診ないと
どの範囲で直せば良いか、
判断できないからです。

その中でも構造はもっとも重要です。
どんなに表面を直しても
建物の安全性が確保できなければ
費用を掛ける意味が無いからです。

今後、数回にわたり
診断内容をご紹介いたします。


先ずは外部から
構造において最も重要な基礎です。

基礎に鉄筋が入っているか、否かを
鉄筋探査機を使い検査します。
古い建物では
鉄筋が入っていない場合もあります。

同時に基礎の亀裂も確認し
クラックスケールで計測します。
亀裂の幅と亀裂数で判定します。

基礎全体の状態は目視と打診検査です。

コンクリートのテラスがあれば
裏側までカメラを入れて
隠れた部分の確認も重要です。
表面は劣化はないけど
裏面が大きく破損していることも
あります。

解体しない範囲で
出来る検査はすべてします。

この続きは次回、来週末の更新の予定です。