住宅診断の【エスパス一級建築士事務所】

ハウスドクターとしてお住まいのトラブルを解決!


住宅診断の事例紹介


トップページ住宅診断の事例紹介一覧>リフォームしたんだけど・・・何か変・・・

リフォームしたんだけど・・・何か変・・・

投稿日:2009/12/15

中古住宅を購入して、リフォーム工事が
完了して、入居後のご相談でした。
「何か体調が変なんです。床が傾いているような気がするんで・・・・」
「ドアの下のすき間が斜めなんです?」
このような、お話でした。
実際にお伺いして、ドアのすき間を計ってみると
{1僂發垢間が違っていました}※右の写真です

家全体を測定できる機械で測定して診ると
何と!{7僂侶梗个ありました}
これでは平衡感覚がくるってきますので
体調もおかしくなるはずです。

確認の為に壁(柱)の垂直を測定して診ました。結果は右下の写真ですが{1.4%の傾きがありました}
これは1mで 1.4僂侶垢があることを
示します。床から天井までは、2m以上ありますので、床から天井までで、3冂の傾きがあることになります。
壁(柱)の傾きは分かりづらいかもしれませんが、床の傾きはリフォームをした人は分かっていたはずです。

おそらく、この家は基礎自体が不同沈下を起こしていると思われます。
リフォームをした人は床が傾いているのを分かっていながら、そのまま、表面の仕上材を張って完成させたものと思われます。

どうして、そんなリフォームをして
完成したと云えるのか、私には理解できません。
最近はこのような、リフォーム?のトラブルが増えています。
リフォームが流行しているようですが、
素人だから、分からなかったでは
すまない問題です。