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新築住宅の第三者検査

投稿日:2013/5/18

基礎は建物でも最も重要な箇所です。
完成してしまえば、まず、見ることはありません。
隠れてしまう部分の検査はとても重要です。
基礎が図面どうり出来上がっているか?
スケールを使って検査、そして写真に撮影。
後で工事検査報告書として提出します。

上の写真は基礎の高さを測った写真です。
コンクリートからはみ出している鉄筋は
土間の鉄筋を組む時に使いますが
この鉄筋(差し筋と呼びます)がないと
土間が下がってしまうことがあります。
これを忘れると後処理が大変です。

下の写真は基礎の天端で基礎の幅を検査しています。
更にボルトが突き出ていますが、
これが一般によく言われている
土台アンカーボルトです。
このボルトで木部の土台を接続します。
基礎と木部を締結する重要なものです。

どれも重要な部分です。
特に見えなくなってしまう部分なので
その工程毎に確実に検査しなければなりません。
勿論、検査はただ、診るだけでなく、図面と違う場合は直してもらいます。
すべて、OKの上で次の工事に進んでいきます。

次回は来週末に更新の予定です。