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新築住宅の第三者検査

投稿日:2013/5/11

新築住宅の検査は続きます。

建物完成の時には、見えなくなってしまう部分です。

上の写真は基礎(コンクリート部分)と土台(木造の一番下の部分)を
繋ぐ、「土台アンカーボルト」です。
このアンカーボルトが基準どうり、設計された位置にきちんと施工されていないと・・・
どんなに基礎を丈夫に造っても家が動いてしまいます。とても重要なものです。

下の写真は更に大きな力が働く箇所に設置します。
基礎と柱を直接繋ぐ
「ホールダウン金物」と云います。
この金物は平成12年の建築基準法の改正で設置されることになりました。
耐震構造上、とても大切な金物です。

図面上は設置するようになっていても
実際にちゃんと施工されていないと、何の意味もなくなってしまいます。
忘れましたという訳にはいきません。

工事は着々と進んでいきます。
次回の更新は来週末の予定です。