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鉄筋コンクリートの壁きれつ

投稿日:2018/3/18

一般の方は
鉄筋コンクリートに亀裂があると
建物が崩れないだろうか?とか
いろいろと心配になりますよね。

実際、鉄筋コンクリートには
ほとんどの場合、亀裂が発生します。

構造的な事は
亀裂の巾で危険度を判断します。

亀裂巾が「0.5弌廾幣紊
それ以下で分けて、発生状態から
判断します。

ただ、「0.5舒焚次廚任
漏水が発生していれば
処理は必要です。

今回の調査は
すべての亀裂巾の測定と
亀裂部の鉄筋の配筋状態の関連です。

緑色のテープが亀裂
青い色のテープが鉄筋の位置です。

鉄筋が設計どおり、施工されていても
亀裂は発生しています。
また、ほとんどの亀裂は0.5舒焚次

コンクリートの亀裂は
コンクリートの特性として発生します。

しかし、コンクリート自体の
強度はどうなんだろう?
という事で

コンクリートに穴を開けて
強度試験の為のサンプルを採取します。

コンクリートの亀裂巾
亀裂の発生状態
コンクリートの強度試験から

構造的な問題はないと判断しました。

住宅の基礎でも同じような
亀裂は発生します。

気になる方はご相談ください。

次回は来週末に更新の予定です。